「若者のジーンズ離れ」と言われている今だからこそジーンズの魅力を
語ろうという企画「隣のデニムは青い」。第23回目の投稿はheheheyさんから。
A.P.C.のプチスタンダードデニムの登場です。3年前に購入し本格的に穿きこみ
始めたのは約1年前とのことですが、古着屋に置いてある501のような自然な
色落ちが特徴的な一本です。heheheyさん投稿ありがとうございました。
メリハリを出すのではなくこういう抜けていくような落ち方も素敵ですね。
隣のデニムは青い Vol.22
「若者のジーンズ離れ」と言われている今だからこそジーンズの魅力を語ろうと
いう企画「隣のデニムは青い」。22回目の投稿はSさんから。DELUXEのUNION 401-XXの登場です。
生地が12.5オンスとやや薄手なので夏でも穿きこめるのが良いですね。
ポケットにアタリがよく出ております。それでは約1年半穿きこんだという
色落ちをご覧あれ。Sさん投稿ありがとうございました。
隣のデニムは青い Vol.21
隣のデニムは青い Vol.20
「若者のジーンズ離れ」と言われている今だからこそジーンズの魅力を語ろうという企画
「隣のデニムは青い」。第20回目の投稿はきゅうりさんから。kato'のP-03AOWの登場です。
kato'は立体裁断ジーンズを世に広めたブランド。P-03AOWは加藤氏のデザイナー業30周年を
記念してリリースされたジーンズにも使われているモデルです。
独特なシルエット、ディテール、そして色落ちをご覧あれ。
きゅうりさん投稿ありがとうございました。
隣のデニムは青い Vol.19
「若者のジーンズ離れ」と言われている今だからこそジーンズの魅力を
語ろうという企画「隣のデニムは青い」。第19回目の投稿は名無しさんから。
リーバイスの501の1927年モデル復刻版の登場です。
大き目のサイズを穿かれているので縦落ちと下がりヒゲが出ている感じでしょうか。
きっとこれからいい感じにコントラストがついていくのでしょうね。
名無しさん投稿ありがとうございました。今回の見所はコインポケットです。