「若者のジーンズ離れ」と言われている今だからこそジーンズの魅力を
語ろうという企画「隣のデニムは青い」。第38回目の投稿はwyさんから。
Attachmentのバナナカーブデニムの登場です。ストレート、フレア、スキニー、
キャロット、シューカットなどの投稿はありましたがバナナシルエットは初ですね。
外側に湾曲したシルエット(バナナカーブ)が色落ちにどのような影響を与えるのか。
じっくりご覧くださいませ。wyさん投稿ありがとうございました。
隣のデニムは青い Vol.37
「若者のジーンズ離れ」と言われている今だからこそジーンズの魅力を
語ろうという企画「隣のデニムは青い」。第37回目の投稿は河合さんから。
「KOJIMA GENES(児島ジーンズ)」の登場です。児島ジーンズは2009年創業のブランド。
当初は卸や自社のECサイト中心に展開しており、そのコスパの高さや驚異の
ヘビーオンス(23~29)が一部で話題になっておりましたが、2011年、
渋谷に初の直営店を出すまでに成長しメジャーなブランドの1つになりました(今は原宿に移転)。
今回登場するのは2009年購入の4年モノ。初期の児島ジーンズです。 実は私も2010年に購入しましたが、なかなか色が落ちないので次第に 穿かなくなってしまったという苦い思い出が(汗)こんなに良い色落ちを するのだなと改めて児島産の良さを思い知らされました。 今からクローゼットの中を探してみようと思います(笑) 河合さん投稿ありがとうございました。
今回登場するのは2009年購入の4年モノ。初期の児島ジーンズです。 実は私も2010年に購入しましたが、なかなか色が落ちないので次第に 穿かなくなってしまったという苦い思い出が(汗)こんなに良い色落ちを するのだなと改めて児島産の良さを思い知らされました。 今からクローゼットの中を探してみようと思います(笑) 河合さん投稿ありがとうございました。
隣のデニムは青い Vol.36
「若者のジーンズ離れ」と言われている今だからこそジーンズの魅力を語ろうという企画「隣のデニムは青い」。
久しぶりの第36回目の投稿は倉石ノミさんから。HELMUT LANGのCLASSIC RAW DENIM CLASSIC CUTの登場です。
HELMUT LANGはデザイナーズジーンズの草分け的なブランドであり、
一世を風靡したので穿いていた人も多いのではないでしょうか?
私が持っていたラングのジーンズは色落ちがイマイチだったなぁと当時を思い出しましたが
(シルエット重視だからこんなものだと無理やり納得していました 笑)、
このジーンズはデザイナーズモノとは思えない味わい深い色落ちで素敵ですね。
倉石ノミさん投稿ありがとうございました。
隣のデニムは青い Vol.35
「若者のジーンズ離れ」と言われている今だからこそジーンズの魅力を語ろうという企画「隣のデニムは青い」。
第35回目の投稿は365日ジーパンさんから。Denimeの「66type used mod.」の登場です。
コントラストのはっきりとした白さが目を引く一本ですが、
投稿者がこのジーンズを穿く際に気をつけていることとはいったい何でしょうか?
皆さんは画像を見てそれがわかるでしょうか?365日ジーパンさん投稿ありがとうございました。
隣のデニムは青い Vol.34
「若者のジーンズ離れ」と言われている今だからこそジーンズの魅力を語ろうという企画「隣のデニムは青い」。
第34回目の投稿はyoshiakiさんから。 ENGINE LABELの正藍デニムの登場です。
合成インディゴではなく天然藍染めが特徴というこのデニム、
経糸も白ではなく別の色が使われております。
一般的なデニムとは異なる独特な色落ちとその表情をお楽しみくださいませ。
yoshiakiさん投稿ありがとうございました。