これまでで最も素晴らしいバンドTシャツは?英BBCが人気投票を実施中

「これまでで最も素晴らしいバンドTシャツは?」 英BBCがバンドTシャツの人気投票を実施中 - amass

「これまでで最も素晴らしいバンドTシャツは?」英BBCがバンドTシャツの人気投票を実施中。 BBCが芸術家らとの協議の上で選んだ30枚の候補を対象に、 一般読者に「これまでで最も素晴らしいバンドTシャツ」を選んで貰うという企画で、 BBCサイトの特設ページにて投票できます。投票は現地時間11月26日まで。 見事1位に輝いたバンドTシャツはロンドンデザイン博物館に飾られるようです。


 候補は30枚。 興味のある方はこちらからどうぞ。知名度ならストーンズのリップス&タンだと思いますが、 「最も素晴らしい」という条件ならどうなるのか結果が気になりますね。

販売員からひどいことを言われた経験がある人は約1割

ハリセンボン近藤春菜が「店員から暴言」…一般人だと30代男性の2割が経験アリ ? しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!

しらべぇ編集部では、20代~60代の男女1381名を対象に「店員から暴言を受けたことがある人」の割合を調査してみた。 店員から暴言を浴びた経験者は約1割。ハリセンボン近藤のようなケースは、かなりレアな特殊ケースと言えるだろう。 ただし、そもそも何かを買いに出かけた店でひどいことを言われるのは想定外なはず。1割の人のショックはいかばかりだったろうか。 男女の年代別でみると、全体的に男性のほうが暴言を受けた経験が多いようだ。 また、もっともその割合が高かったのが30代男性で2割を超えている。2番目に多かった20代男性と8ポイントも差がついた。


 ショップに出向く機会が最も多いであろう20代女性は9.1%と低め。 20代男性が14.8%、30代男性が22.8%と高め。プライドの問題なのでしょうか? 体型、年相応、TPOなど服装についてこうるさく言われ始めるのが アラサーくらいからだと思うので(20代まではファッションとして許される事も多々)、 否定的な言葉に敏感になっているのかもしれませんね。 「いい年して…」「いつまでも…」「そろそろ大人っぽい服装を…」 「中年太りで…」など身内から言われたことがある人も結構多いはず。 ショップでも言われたくはないですよね。

パレスホテル東京が食べられるチョコレートネクタイを販売

ショコラの芸術。パレスホテル東京の食べられるネクタイや万年筆をバレンタインに | ファッショントレンドニュース|FASHION HEADLINE

パレスホテル東京のペストリーショップ・Sweets & Deliでは2月1日から14日まで、バレンタイン限定スイーツ5種類を発売する。 300個限定で販売される「クラヴァット」(税込3,024円)は、まるで本物のネクタイのようなファッショナブルなショコラ。風味豊かなダークチョコレートに、赤とピンクでハートが描かれたバレンタイン柄やバイオリンやホルンなどの楽器が描かれた楽器柄を始め、カカオ豆の総柄、アラベスク柄、ボーダー柄など計6種類のデザインが施された。


 女性が選ぶネクタイの柄はあまり好きではないという男性もこれなら食べることができるので問題なしですね。画像はリンク先でどうぞ。ここまでやるならレジメンや ドット柄もあればなぁ。

デート服ダメ出し企画でRanzukiが炎上

ティーン誌「ランズキ」のデート服ダメ出し企画に批判殺到 ようぢら男性モデルが謝罪 | Fashionsnap.com

10月23日発売の女性ファッション誌「ランズキ(Ranzuki)」12月号の企画に対し、 SNS上で批判が相次いでいる。女性の読者モデルがコーディネートしたデート服に対して 男性モデルがダメ出しをするといった内容のもので、 今回の騒動について企画に参加したこんどうようぢらが謝罪している。 騒動に発展した企画「え!?その服でデートに来るの? マジ!?」には、 こんどうようぢのほか、ストリート発の読モボーイズグループ「キスハグキス(XOX)」のとまんが参加。 靴下の丈やスカートのシワなどに対する指摘だけではなく、 「これ、無理!デートにコレで来るの!?」「出かける前に鏡、見た? って思う(笑)」といった 辛口のコメントを掲載している。 これに対し、一般ユーザーが「女の子だって男の子のためにちゃんと考えて服選んだりしてるのにこれはさすがにひどくない??」 とツイートすると一晩で6万超のリツイートを記録。「嫌いになった」「要するに裸で来いと?」など企画内容を批判する声が続出している。


 異性のコーデメッタ斬り企画はファッション誌の定番です。 煽ったり辛口なのも普通。なぜ今回に限りこんなに炎上しているのだろうと反応を見てみると、 「スカートのシワ」と「靴下の丈」に言及している人が多い印象。

 こんな重箱の隅をつつくようなダメ出しをするなよ~ということなのでしょうが、 ファッション誌のダメ出し企画で男性のスーツスタイルに対し「靴下短い(座ったらスネ毛見えるから ロングホーズをはけ)」、「スラックスのシワがだらしない(アイロンorズボンプレッサー使え)」と女性たちから 突っ込みが入るのはよくあることです(仕事ができない男みたいな烙印を押される)。

 「おっさんだって仕事のために我慢してスーツ着ているのにこれはさすがにひどくない?」と 私がツイッターにアップしてもおそらくスルーされて終わりなので、 「女のコだって男のコのためにちゃんと考えて服選んだりしてるのにこれはさすがにひどくない??」 というはじめにツイッターにあげられたコメントが秀逸だったのではないかと。

 「女のコ」「男性」「お洒落」「お金がかかる」「デート代」と キーワードが揃えば炎上します。まとめサイトでよく見るネタです。 今回は後2つを匂わせつつ自分には火の粉が飛んでこないよう上手いこと 着火したなぁという感想です(本人にその気はないと思いますが)。

実は「ダサい…」と思ってた男性のファッションランキングだそうで

実は「ダサい…」と思ってた男性のファッションランキング - gooランキング

1位 龍が登っているジャンパー
2位 ゴツゴツのシルバーアクセサリー
3位 プロデューサー巻き
4位 上下デニム
5位 上下レザー
6位 アラレちゃん風のメガネ
7位 マジックテープの財布
7位 上下ミリタリー
9位 先の尖った革靴
9位 ドクロモチーフの服

 ネットスラングでいうところのDQN的なイメージのアイテムが多数ランクインしております。 注目は3位のプロデューサー巻き。トレンドになったのが2012年なので さすがに4年も経てばランクインしますよね。メンズの短パンも2012年、 一般に広まっていったのが2013年くらいなのでそろそろこの手のランキングに登場しそう。