7月といえばセールのシーズン。この機会に、あれもこれもと 購入計画をびっちりと立てている人もいるのでは?ところで安売りには「セール」と「バーゲン」の2種類呼び方がありますが、あなたはどちらを使ってますか?検索ラボのツールを用いて調べてみると、 「セール」と検索する人は関東圏に、「バーゲン」と検索する人は関西圏に多いことが判明。
バーゲンは関西というより、年配の方がよく使う気がしません? 気のせいでしょうか?ビジネスシャツも似たようなもので、関西だとカッターシャツ、関東はワイシャツという傾向にあるようですが、 探せば他にもあるかもしれませんね。
この記事へのコメント
TABITO
ところで今日はさっそくメンズ館のセールに行ってきましたが、平日からかそこそこお客さんはいるもののそれほど混んでませんでした。混んでるのは下着売場で、しかも女性が多かったです。
あやおば
ただ「百貨店」「デパート」は半々かなぁ。
ま、自分的には「カッターシャツ」は蔑称的に使ってて、自分のは「ボタンダウン」と呼んでますが、あんまり弁解になってまへんな~
Wolframu
セールの方がイメージが良いですね。
バーゲンだと売れ残りとか見切り品のイメージが強いです。
ラストバーゲンとかよく聞きますがラストセールとはあまり聞かないし…
ひろゆき
イメージとしては、「バーゲン」は巷のセール全体(=イベント)を指している感じがします。店舗の一部で値下げしてるものは「バーゲン」とは言いませんし…
紳士浴衣
DEXS
言われてみれば確かに周りの人はバーゲンって言う人が多いような気がします。
in Osaka
セール…全年代に対応しており、誰もが「あら、安い。」とつい言ってしまう、安さの魔法。ただ、バーゲンほどではなく、競技としてはいまいち欠ける安さ。
偏見でーすヽ(゜▽、゜)ノ
coco
関西在住ですが、普段から街中にはセールの文字があふれていてバーゲンほどのお得感はないように感じます。
バーゲンは突発的な要因(閉店、売れ行き不振など)で安く売らざる得ない為に行うものってイメージですね自分だと。
なのでセールよりもバーゲンの方が割引率高く見切り品って感じで、他の人も似たような感覚は共有しているみたいだけどバーゲンとかセールとか打ち出している方はそういうの意識してるんですかね。
masato
でも、昔はセールとなると客でごった返していましたが、今はそうでもないですね。